読書・記事
アメリカでも医師不足が問題に! 医師を増やさなくても解決する方法はある この記事を読んで アメリカでも医師不足が問題に! コロナウィルス騒動のさなか、ハーバードビジネスレビュー(HBR)オンラインの記事もコロナに関するものが多くなってきています。 …
アメリカ人の2割が不安障害を抱えている? 不安を冷静に見つめることが不安を解消することにつながる この記事を読んで アメリカ人の2割が不安障害を抱えている? あなたはどちらかというと心配症の方でしょうか? 私はどちらかというとそうだと思います。 …
「パラサイト」や「万引き社会」が世界で称賛される理由 世界全体の傾向 日本はどうなのか? 「パラサイト」や「万引き社会」が世界で称賛される理由 先週の週末、「パラサイト 半地下の家族」を見に行ってきました。 www.parasite-mv.jp アジアの映画として…
相手に良く思われようとするのはアメリカ人でも同じ? 「ありのまま」でいる方がパフォーマンスが高いという調査結果 何故相手に合わせようとしないほうがいいのか? 相手に良く思われようとするのはアメリカ人でも同じ? 「人から好かれるような人になる」…
経営はスピードが大事といわれるけれども。。 スピードだけを重視すると問題行動が起きやすい! 日本ではどうか? 経営はスピードが大事といわれるけれども。。 変化が激しい時代、経営はスピードが重要だとよく言われます。 一方、行動のスピードを重視して…
アメリカの若者がソーシャルメディアを使わなくなってきている理由 デジタルマーケティングは非公開の場所をいかに活用できるかが鍵 日本はこれにあてはまる? アメリカの若者がソーシャルメディアを使わなくなってきている理由 ソーシャルメディアをあまり…
9割のトップMBAの学生も夢中になれる仕事につきたいと考えているが。。 理由その1:夢中になれるものはこれだとすぐ決まらない 理由2:楽しいもの=夢中になれるものだと失敗する 理由3:夢中になれることを行うデメリットもある 9割のトップMBAの学生も…
企業文化とは? 企業文化のフレームワーク 地域による違いはあるか? 企業文化とは? 企業が上手くいっているときも何か不祥事があったとしても、その原因はよく企業文化だといわれることが多いです。 今までこのブログでも顧客を中心に据えた企業文化の作り…
予期せぬサプライズは4段階で処理される 予期せぬサプライズを効果的に使う3つの方法 この記事を読んで 予期せぬサプライズは4段階で処理される 日々には予期しないことがいろいろと起こります(というより予期しないことだらけです)。 嬉しいサプライズだ…
若手社員が身に着けるべき4つのスキル それぞれのスキルに対するアプローチは異なる 記事から学ぶ役に立つビジネス英語 若手社員が身に着けるべき4つのスキル 仕事をやっていて一番面白くかつ難しいのは人材育成です。 部下を持つようになって数年がたちます…
目的が果たす2つの重要な役割 目的をどう設定するか、そしてどう実行するか 目的が戦略の中心になっているかを尋ねる問い 目的が果たす2つの重要な役割 前回のブログで、過去10年でビジネス変革を最もうまく行ったトップ20の特徴は「企業の目的だ」というハ…
ビジネスの変革ができない企業は生き残れない ビジネスの変革を最もうまく行ったトップ20企業 ビジネスの変革に必要なのは”企業の目的” ビジネスの変革ができない企業は生き残れない 技術や社会が目まぐるしく変わる中、現状の成功に甘んじることなくビジネ…
意見を変えた時に人はあなたをどう見るか? 意見を変えないほうがいい場合もある 記事から学ぶ役に立つビジネス英語 意見を変えた時に人はあなたをどう見るか? 事実とは反していても、自分の意見を変えない人がいます。 会議や議論の中で「でも事実はこうじ…
最も解雇がしやすい国:アメリカの現状 解雇のしやすい州とそうでない州を比較すると。。 この記事を読んで 最も解雇がしやすい国:アメリカの現状 アメリカは世界で最も解雇が行いやすい国だといわれています。 少し古いですがOECD(経済協力開発機構)が20…
70-20-10の70がにAI化の波が。。 AIにより働くプロセスが変わるとOJTが難しくなる? 影での学び(Shadow Learning)により新しい学びを得る この記事を読んで 70-20-10の70がにAI化の波が。。 人材育成における「70-20-10の法則」を聞かれたことがありますか…
良いオフィス環境は何故必要? 社員がオフィス環境に求めるものとは? この記事を読んで 良いオフィス環境は何故必要? 他社を訪問する機会がある時、オフィスが明るくて使いやすそうであれば「いいな~」と思いませんか? 人事という仕事の関係上、それほど…
フィリピンでのウーバー体験 AIに管理されたくないこととその対策 この記事を読んで フィリピンでのウーバー体験 前の会社の仕事でよくフィリピンに出張に行くことがありましたが、出張に行くたびにブルーになるのが移動手段の確保でした。 普通のタクシーは…
自分の価値観をすぐに答えることができますか? 価値観が合わないと不祥事が起きやすい? この記事を読んで 自分の価値観をすぐに答えることができますか? 価値観は、英語で”Values”と訳されています。よく私が参考にする”Oxford Wordpower"では以下のよう…
悪い知らせを伝えた人を好きにはなれない? 何故悪い知らせを伝える人を好きになれないのは何故か? この記事を読んで 記事から学ぶ役に立つビジネス英語 悪い知らせを伝えた人を好きにはなれない? 人生の中では期せずして悪い知らせを聞くことがあるもので…
目に見える偏見とそうでない偏見 どのような偏見が改善され、改善されなかったのか? この記事を読んで 目に見える偏見とそうでない偏見 「能力がある人ならだれでもいい」といいながら女性や外国人は採用しない面接官 「今は男女平等社会だ」と公言しつつ「…
AI批判のここがおかしい? AIの強み 意思決定の精度を上げるためにAIを活用する AI批判のここがおかしい? AIについてはもてはやされる一方でその導入についての批判や疑問もよく話題になります。 このブログでも、私の興味の都合上、ハーバードビジネスレビ…
座りっぱなしは何故体に悪いのか? 現代人の私たちに何ができる? 快適さよりも動物としての「ヒト」の機能を重視することの必要性 座りっぱなしは何故体に悪いのか? 最近、座りっぱなしはよくなく、少なくとも1時間に1回は立つとか、オフィスでも立ちなが…
ヨーロッパでは時短が進んでいる? 週休3日制のメリット・デメリットは? この記事を読んで 記事から学ぶ役に立つビジネス英語 ヨーロッパでは時短が進んでいる? 「週休3日だったらいいのにな?」 と思うことはありませんか? 私は特に3連休後の週が終わる…
多くの人が行った評価が正しいような気がするのは・・ 調査結果とそこから得られる学び この記事を読んで 多くの人が行った評価が正しいような気がするのは・・ 何か商品やサービスを購入するとき、ついネットでその評価を見てしまいます。 そのとき 2人が5…
アメリカの調査結果では仕事における年代や世代間によるギャップは見つけられない? 世代間ギャップの2つの落とし穴 この記事を読んで アメリカの調査結果では仕事における年代や世代間によるギャップは見つけられない? 皆さんは職場で自分の世代と異なる同…
たまたま本屋で手に取った本でしたが。。 現実を受け入れて対応しよう 徹底的にオープンになろう 人の頭の配線はそれぞれものすごく違う この本を読んで たまたま本屋で手に取った本でしたが。。 今回読んだ本はレイ・ダリオというヘッジファンド創業者の方…
チャットボットはコールセンターの代替になる? 導入の壁は大きい。。 この記事を読んで チャットボットはコールセンターの代替になる? 携帯の契約業者を変える、買った電化製品が故障した。。 こういうとき企業のコールセンターに電話することになります。…
欧米企業は企業文化の投資に熱心 企業文化の醸成でやってはいけない3つのこと この記事を読んで 欧米企業は企業文化の投資に熱心 皆さんの企業は組織の文化や風土を変えるということに熱心でしょうか? 私は欧米の外資系で働いて12年近くたちますが、企業文…
AIに対する信頼はアメリカでも低い? AIが人の信頼度を判断したら。。 この実験結果から学べること AIに対する信頼はアメリカでも低い? AIは社会や私たちの働き方を大きく変える可能性があり、ハーバードビジネスレビューでもホットトピックの1つです。 私…
CEOをコーチする筆者の6つのアドバイス この記事を読んで 記事から学ぶ役に立つビジネス英語 CEOをコーチする筆者の6つのアドバイス 働き始めてから気づけば今年で25年目。 色々な経験をした中で、いい意味で図太くもなってきていますがそれでも批判を受けた…